一生懸命だからこそ・ピアノレッスン

●  一生懸命だからこそ・ピアノレッスン

こんにちは、岩渕優香です。

時には悔しい、諦めたくもなる。だけど、悩み抜いた先には何かがまっています。

私のレッスンを受けて、とても素直に受け入れてくれ、一生懸命取り組んでくれる生徒さんがいます。

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自分に向かってとても厳しくなり、それに応えられないもうひとりの自分にいらいらしてしまったり、悲しくなったり、投げ出したくなったり…。

自分の感情にとても素直な生徒さんです。だから私も嘘偽りなく素直に伝えますし、見守ります。先生と生徒、という立場ではなく、人間と人間の立場で向き合います。

そして、保護者の方も優しく見守ってくださいました。私にご連絡くださり、逐一様子を教えてくださいました。

時には保護者の方も想いを伝えてくださっていたでしょう。そして、私も真剣に想いを伝えていました。

だから、安心して、自分で決断ができました。自分の力で、前進できました。

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どっちの自分でも大丈夫だよ。こうしなくてはならない、と決めつけなくても良いんだよ。私はずっと伝えました。

大人も子供も、自己受容がとても大切です。

自己受容とは、あるがままの感情を受け入れること。

悲しいな、と思ったら、そうだね、悲しいね、と自分で受け入れてあげるのです。

悲しいな、と思って、いやいや!悲しいなんて思ってはダメ。とポジティブすぎてもだめなのです。自分の感情に蓋してしまうことになります。

大人は、自分で意識していくと自己受容ができるようになっていきますが、子供はなかなか難しいようなのです。

そばにいる大人が子供たちの感情をよくみてあげて、感じて、受け入れて「そうなんだね、そんな気持ちなんだね」と受け入れてあげることで、安心して色々な挑戦ができます。

この[受け入れる]。これは、大人である私たちも自己受容できる人でないと、してあげられないのだと思います。

学校の先生とも違う、お父さんお母さんとも違う大人としてせっかく出会った子供たちに、自己表現の楽しさを感じてもらうために、そして自己受容できるひとになれるように、心理的アプローチからもレッスン、そして会話をしています。

レッスン後、とってもたくましく自信たっぷりになれた生徒さんを見送って、とても晴れやかな、美しい空気を感じました。

この先色々なことがあっても、相談できる相手がいる、味方になってくれる大人がここにもいますからね〜!

大人も自己受容する(今の自分で良いんだよと受け入れてあげられるようになる)には、素直に自分の奥底に向かって問いかけることです。

私も沢山勉強して、沢山感じて、沢山の人と出逢い、自分自身でもびっくりするくらい変わっていくことができました。

今回もそうですが、お子様へのたっぷりの愛情を注ぐ保護者の方と、私に対するご理解のおかげで、日々レッスンさせていただけています。幸せです。

ピアノは自己表現のツール。そして、自分の成長がとてもよくみえる楽器。自分自身を新たに発見できる存在だと改めて感じることができました。

岩渕優香

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