「先生に言われる前に気づける力」小学2年生のレッスンより

● 「先生に言われる前に気づける力」小学2年生のレッスンより

こんにちは、藤沢市亀井野でピアノレッスンをしております、岩渕優香です。

先日、小学2年生の生徒さんのレッスンがありました。

発表会に向けて、少しずつ練習を重ねています。

レッスンの中で、曲を通して弾いてもらっていると
途中で少し間違えました。

「ちがうんだよなぁ。」

そう言いながら弾き直す姿。
でも、もう一度また少し違う。

「うん、ちがうのよ。」

独り言をつぶやきながら、何度か弾き直していました。

その様子を見ていて、私はとても嬉しくなりました!

それは
【先生に言われる前に、自分で気づき、考え、直そうとしている】
大切な成長の姿だったからです。

ピアノの練習は、
ただ間違えずに弾けるようになることが目的ではありません。

・今の自分の音を感じること
・「何か違う」と気づくこと
・どうしたらよくなるかを考えること

こうした積み重ねが、音楽だけでなく
これから先の学びや生活にもつながっていきます。

最後には、

「うん、もう少し練習して慣れる必要があるね…」

と、自分で自分に声をかけていました👏イイね!

すぐに完璧にできなくても大丈夫。
こうして一歩ずつ、自分の力で前に進んでいます。

おうちでの練習も、
「できた・できない」より
「考えながら取り組んでいる姿」を
そっと見守っていただけたら嬉しいです🍀

岩渕優香